まいどこんばんは。山本さとしです。
今日もとりあえず見切り発車で行ってみます。
そうですねぇ、今日のテーマは
「デブであることの喜びと苦悩」
とでもしましょうか。
一年のうち300日は汗をかいているアタクシではございますが
最近また100kgを超えました。
会う人会う人に、
「太った?」
って聞かれますけど、その通りなんです。お目が高い。
まぁ、「うまいものを食うことは人生の最大の喜びである」
っていう座右の銘がありますんで、デブであることに引け目は感じてません。
むしろキャラクターとして覚えてもらいやすい、
時々ご飯をもらえる、
冷房を点けてもあまり文句を言われない、
とかなかなか重宝します。
そして案外、デブでい続けることは難しいもんで、
日頃のたゆまぬ努力の賜なんです。
大盛りはとりあえず頼むとか
階段は汗だくになるから登らないとか
最近鼻毛に白髪が混じってきたとか
あ、関係ないや。
そして、デブだけど汚らしくならないようにするって
なかなかむずかしいんですよ。
汗をかいても、うわっ!って思われないようにする。
ホンジャマカ石塚師匠のVを見て今日も研究です。
とりあえず一生の課題ですね。
めざせモテデブ。